浮気してもやっぱり戻ってくるのはここだけ
もう10年近く、化粧品は手作りだけど
とっても魅力的な宣伝文句や
かわいくておしゃれなパッケージにつられて
たまに市販のコスメに手を出してしまうことがあります。
でもやっぱりなんだかしっくりこなくて
結局はここに戻ってきます。
今の自分に合ったもの。
自分が納得したものだけを使っているから
不安な要素はゼロ。
最近美容に目覚めたムスメが遠慮なく使うから
すぐに減ってしまうけれど
思春期の不安定な肌がどんどん健康的になっていくのが面白いので
『治験代』ということで目をつぶります。
肌につけるものでも口にするものでも
身体に取り込むものは全て
どこで作られているのか
どこのなにを使っているのか
どんな成分が入っているのか
お店で買うときは商品の裏を見ることがクセになりました。
特に日本は添加物大国。
Made in Japanなら安心、という常識も
わたしの中ではすっかり覆されてしまいました。
長い『刷り込み教育』の中で
わたしたちはケミカルなものを安易に身体に取り込むことに
抵抗がないようにされています。
クスリやワクチンもそうです。
病院で出されるものだから
お医者さまがすすめるものだから
『絶対』だと思い込んでいませんか？
そのクスリやワクチンは
本当に必要？本当に安全？
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メッセージくださいね。
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