ひとさまの人生に寄り添うアロマ
わたし自身が年齢的にそういう時期になってきたのだと思うけど
このごろ友人、知人から
高齢者と言われる年齢となった親御さんのこと
思春期の子どもさんのココロとカラダの健康のこと
何か良いアロマはない？
っていう内容の相談が多くなってきました。
子どもに関してはまさに
我がムスメも高校３年生、受験生。
心身ともに不安定なお年頃なので
日々香りの力を拝借しております。
もはやわたしがアレコレ言う前から
何かアロマ出して！
と要求されるのだが。
JK、クレイパック中。
お嫁に行けない写真コレクションに入れておきます。
そして両親も
そろそろいろんな意味で危なっかしい年齢です。
まだ介護が必要なほどではないけれど
まあ・・・それほど遠い話ではないでしょう。
身内のことって
なかなか誰かに話し辛いこともあるかもしれないですが
わたしのことを思い出してくれて
言葉はちょっと悪いですが
おうちの問題に「立ち入らせて」いただけることは
とてもとても嬉しいことです。
わたしにアロマがなかったら
いくら古い友人でも
仲の良い友達でも
お節介にならずお手伝いすることは
できないかもしれません。
たとえばひどく深刻な状況に置かれていたとして
なにか言葉をかけるにはあまりにデリケートで難しい場合でも
いろんな想いを香りに込めておすすめすることで
気持ちが明るくなったり、体が楽になったり
何か少しでも変えられることができたときは
あー、ほんとアロマしていて良かったな
って思うんですよ^ ^
ただ今
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